【あぶらげ】食べて、【まな板】買ってきました。
相変わらず、猫に朝早くから起こされるので、
洗濯なんかは7時前に終わってしまいました。
夫は休みの日なので、のんびりと起きてきます。
「おはよう。今日はどうする?」と聞いてきます。
じっとしていられないんですよね、なにかしたくて。
ただ、これから天気予報が雨なので、
好きな車いじりも、DIYも、庭での作業もできないでしょう。
そこで、雨が降る前にドライブがてら
「栃尾にあぶらげ食べに行くかー」となりました。
この辺では、「油揚げ」は「あぶらげ」です。
よくいろいろなとこに連れって行ってくれます。
写真撮ること忘れてました😓
外にある「あげ処 さとう」さんで「あぶらげ」を買って、
中のレストランでかけそば頼みました。
揚げたてのあぶらげは、スーパーで売っているものを家で焼いて食べるのとは
ちょっと違います。
断然、揚げたてがおいしいです。
私は、このそばの上に「あぶらげ 」を3つくらいのせて、
汁を吸わせます。
これはこれで、キツネそばになるんでしょうか、おいしいです。
中のお土産・物産展で、
いちょうの小さなまな板を買ってきました。
今回は「いちょう」のまな板購入しましたが、
抗菌作用のある「桐」にすればよかったかなと思う私でした。
包丁を長持ちさせたいなら『銀杏(いちょう)』がおすすめ
銀杏のまな板は、弾力性に富み、包丁の刃のあたりが柔らかいので人気があります。あたりが柔らかいので刃こぼれも起こりづらく、包丁が長持ちするのが特徴。また、銀杏には油分が多く含まれているので、水もよく弾いてくれます。
しかし、しっかりと洗い&乾燥をさせておかないとカビの発生の原因になることもあるので注意しましょう。
とにかく軽いのが特徴の『桐(きり)』
木製まな板は、重い…というイメージをお持ちの方も多いと思います。まな板が重いと、食材を切った後、鍋に材料を入れるときなど、ちょっと不便に感じることも。また、洗って干すという作業も億劫になりますね。そこで、木製まな板の重さが気になるという方におすすめしたいのが、桐のまな板。木製まな板の中では圧倒的な軽さを誇ります。
桐は、抗菌作用にも優れており、乾燥も早いことも特徴。弾力性に富む素材なので、包丁の刃のあたりも柔らかく、刃こぼれもしにくくなっています。ただ、軽いため、安定感に欠けるというデメリットがあるので注意しましょう。
私達が食べて帰る頃は、雨も降ってきてましたが、
外の「あげ処 さとう」さんは行列になってました。
みなさん、さすがです、並び方は密ではなかったです。
こちらの道の駅は、5月21日から再開したそうです。
結構駐車場は、車いました。
早速、まな板ミニ、使ってみました。
私は、最近100円ショップのプラスチックのペラペラしたものをまな板に使っていましたが、板だときゅうりがあちこちに逃げないんですね。
包丁の刃の当たりもいいです。
昔に戻って、木の板にしようかなと思ってしまいました。
山の中の「道の駅」は、木のぬくもりを感じます。